自宅での筋トレにおすすめな器具8選!【筋肉を付けたいなら最低限必要なもの】

2021年11月18日

ダンベルとマット

・自宅で筋トレするときにあると便利なものってある?
・筋トレの効果が上がる器具が知りたい
・ジムに行けないから自宅で筋トレしたい

 この記事ではこのような悩みを解決します。

 筋トレをしたいけどジムには行きたくない、という人はかなり多いと思います。筋肉はジムに行かなくても最低限の器具を持っていれば十分鍛えることが出来ます。この記事では筋トレの効果がしっかりと得られる、自宅での筋トレにあると便利な器具を紹介していきます。

自宅での筋トレにおすすめな器具8選

筋トレに便利な器具①可変式ダンベル

 ダンベルは筋トレをしていない人でも知っているような道具ですが、このダンベルがなかなか侮れません。ダンベルというと、アームカールなど腕を鍛えるときに使うのを想像されがちですが、ダンベルさえあれば上半身だけでなく脚やお尻など、全身をくまなく鍛えることが出来ます

 ダンベルには重量が固定されたものと、プレートを変えることで重量を変えることが出来るものの2種類があります。自宅で筋トレをするときに圧倒的におすすめなのは重量を変えることが出来るものです。筋トレをしていたら筋肉がついていってそれまでの重量じゃ足りなくなってきます。固定式のダンベルだともう重量を変えられませんが、可変式のものだとその都度重くしていくことが出来ます。

 可変式がおすすめな理由はもう一つあります。筋トレでは種目ごとに使う重量が変わってきます。肩や腕を鍛えるときは比較的軽い重量で行いますが、脚や背中、胸の時はかなり重いもので行います。そういったときに重量が変えられないととても不便になっています。なので、自宅で筋トレをするなら可変式ダベル一択です!

 ダンベルを買うならある程度有名なメーカーのものを買うことをおすすめします。Amazonなどでは不思議なほど安いダンベルもありますが、そういったものだと表示されている重量と実際の重量にかなりの誤差があることがあります。なので、アイロテックなどある程度名の知れたメーカーのダンベルを買うのがおすすめです。

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筋トレに便利な器具②アジャスタブルベンチ

 自宅での筋トレで全身を鍛えたいならトレーニングベンチは必須と言っても過言ではありませんベンチとダンベルがあれば全身をくまなく鍛えられます。ベンチが無いと胸を鍛えるダンベルプレスなどが出来なくなってしまったり、他にも出来る種目が少なくなってしまうのでベンチはダンベルとセットで購入すると筋トレがはかどるようになります。

 トレーニングベンチには角度を変えられるものと固定されているものがありますが、角度を変えられるものの方が圧倒的におすすめです。筆者は最初は角度を変えられないものを買ってしまい、後々出来る種目が少なくなってしまうことに気が付いて結局角度を変えられるものを購入することになりました。

 角度を変えられるベンチだと折りたたんで省スペースに収納できるものもあるので、筋トレをしないときは邪魔にならないようにしまっておくことも出来ます。なので、ベンチを買うなら角度を変えられるアジャスタブルベンチがおすすめです。

筋トレに便利な器具③懸垂スタンド

 懸垂スタンドは名前の通り懸垂をするための器具です。懸垂は背中と腕を鍛えられるとても優秀な種目ですが、ジムに行かないとなると意外と懸垂をする場所が無くて困ることがあります。家のすぐ近くに高い鉄棒などあれば出来ますが、最近はそういった公園も少なくなっています。

 懸垂スタンドがあれば自宅で好きなだけ懸垂が出来ます。懸垂スタンドと言っても本当に懸垂しかできないわけではなく、腹筋や胸の下部、上腕三頭筋なども鍛えることが出来ます。また、懸垂なら音もほとんどしないので近所迷惑になることもありません。ダンベルだけだと背中をバチバチに鍛えるのは少し難しいですが、懸垂は背中を鍛えるのに最適な種目なので、自宅で筋トレをするなら懸垂スタンドは本当に買った方が良いと思います。

 懸垂スタンドを置くスペースが無い人には懸垂バーというものもおすすめです。これは自宅のドアの上の枠に引っ掛けるだけで懸垂をすることが出来るという道具です。値段も懸垂スタンドよりも安く、スペースもほとんど必要としません。ただ、ドア枠の耐久度が低いとドア枠が壊れてしまうので自宅の強度と相談が必要です。

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筋トレに便利な器具④腹筋ローラー

 腹筋ローラーはその名の通り腹筋を鍛える為だけの器具です。これはダンベルや懸垂スタンドと比べると必要性は低くなりますが、ぼこぼこの腹筋が欲しいという方にはおすすめです。腹筋を鍛えるのならこれ以上適切な種目は無いんじゃないかというくらい腹筋を鍛えることに適した道具です。化け物腹筋で有名な筋トレYouTuberのサイヤマングレートさんも腹筋ローラーのみでものすごい腹筋を作り上げています。値段も1000円~2000円くらいで買えるものなので興味があれば買ってみてもいいと思います。

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筋トレに便利な器具⑤トレーニングチューブ

 筋トレをしたいけど広いスペースが無いから器具をあまり買えない、という人におすすめなのがトレーニングチューブです。持ち運びもしやすいのでどこか旅行に行くときにも持って行って筋トレをすることが出来ます。トレーニングチューブはゴムの堅さによって負荷が変わるので初心者でも上級者でもしっかりと負荷を与えることが出来ます。持ち手がついているものやバンドがついているものがあるので、自分の用途によって使い分けてもいいと思います。

筋トレに便利な器具⑥リストラップ

 リストラップは手首に巻いて使用する道具です。筋トレを始めたころは気にならないかもしれませんが、筋肉が付いて来てダンベルが重くなってくると鍛えたい筋肉よりも握力が先に疲れてきてしまうことがあります。そんなことを防ぐためにこのリストラップをしようします。筋トレ初心者だと必要性を感じないかもしれませんが、成長してきたら購入することを考えるといいと思います。

筋トレに便利な器具⑦プッシュアップバー

 プッシュアップバーは腕立て伏せの時に使う道具で、普通に腕立て伏せよりも深く降ろすことが出来ます。深く降ろすことで大胸筋にさらに強い刺激を与えることが出来ます。これは、絶対にあった方がいいというものではありませんが、あったら便利な道具という位置づけです。プッシュアップバーで腕立て伏せをやるときは普通の腕立て伏せとは違い手を開かずバーを握ることになるので、直接床に手を付けず、手が汚くなるのが嫌だという人にはおすすめです。

筋トレに便利な器具⑧バランスボール

 バランスボールは簡単な体感トレーニングから、スポーツ選手がやるようなハードなトレーニングまで様々な用途で使うことが出来ます特に筋トレでバランスボールが輝くのは腹筋を鍛えるときです。プランクをやるときにバランスボールに肘をつくようにしてやると普通にやるのとは別次元の刺激を腹筋に与えることが出来ます。

 バランスボールには身長ごとに適切な大きさがあり、165cm以下の方は55cm・165cm~180cmの方は65cmを目安に買うと良いでしょう。

 値段が高くなりますが、インテリアとしても置いておけるおしゃれなバランスボールというのもあります。軽い筋トレにしか使わないし、普通のバランスボールだと景観が崩れるのが気になるという方にはこちらがおすすめです。

最低限のものしか買いたくないならこれだけは買おう

腕を組んで下を向く男性

 筋トレを始めようとは思っているけど、器具を色々買ってから続かなかったら無駄になっちゃうし邪魔になるだけだな、と心配に思っている人もいると思います。

 筋トレをずっと続けていけると自信が無い人が最低限買っておいた方がいいものはダンベルとベンチの2つです。この2つさえあれば全身をまんべんなく鍛えることが出来ます。もちろん懸垂スタンドなどもあった方が背中などは圧倒的に鍛えやすいですが、ダンベルとベンチだけでもしっかりと鍛えることが出来ます。

 自分も筋トレを始めたてのころは家に安いダンベルとベンチだけを買って筋トレをしていましたが、全身をきちんと種目を選んで筋トレしていたらきちんと筋肉を付けていくことが出来ました。しかし、やはり背中や脚は鍛えるのが少し難しくなり、懸垂スタンドを買ってからさらに背中の筋肉がつき始めました。

 筋トレを始めたての頃は最低限のダンベルとベンチだけ買い、筋トレを継続できる、もっと筋肉を付けたい!となってから色々買いそろえてもいいと思います。

 あと、筋トレをしているならプロテインは出来るだけ飲むようにしましょう。筋トレをしてしっかりと筋肉を付けていきたいなら体重×2gのたんぱく質が必要だと言われていますが、これを食事だけから摂ろうとするとかなり大変です。たんぱく質の補給に最も適しているのがプロテインで、最近は味がとてもおいしいものが多いので出来るだけ飲むようにしましょう。