ダイエットの停滞期はいつまで続くのか。停滞期にならない方歩も紹介します。

考える人の像

・ダイエットの停滞期はいつまで続くんだろう
・ダイエットで停滞期が来たらどうすればいいの?
・ダイエットの停滞期でまた太っちゃいそう

 この記事ではこのような疑問を解決します。

〇この記事を読むとわかること

  • ダイエットの停滞期はいつまで続くのか
  • ダイエットの停滞期を打破する方法
  • 停滞期にならないためにするべきこと

〇結論

  • 停滞期は数週間から一ヶ月ほど続くことも
  • 停滞期を打破するにはチートデイや食事内容をガラッと変えてみる
  • 脂質制限と糖質制限を交互にやると停滞期になりにくい

 ダイエットをしていると初めのころはするすると体重が落ちていくのに数週間たつと全然体重が減らなくなってダイエットを諦めてしまったという人はかなり多いと思います。停滞期のせいでダイエットが難しいものだと思われがちですが、停滞期を打破する方法、停滞期にならない方法というのがあるのでダイエットを絶対に成功させたい人はこの記事に書いてある方法を実践してみるとうまくいくと思います。

1.ダイエットの停滞期はいつまで続くのか

落ち込むマッチョ

停滞期はいつまで続くのか

 ダイエットの進みやすさと同じように停滞期の期間には個人差がありますが、大体の人はダイエットを始めてから一ヶ月ほどで停滞期に入り始め、何も対策をしないと2週間~一ヶ月ほど停滞期が続くことが多いです。停滞期に入るのは元の体重から約5%ほど落ちたあたりから入ると言われているのでちゃんとダイエットをしていたら五か月前後で停滞期に入り始めます。

 停滞期は長い人だと2ヶ月ほど続いてしまうこともありますが、ダイエットを続けていけば停滞期からは自然に抜け出すことも出来ます。停滞期に体重が減らなくなってダイエットを辞めてしまうとそれまでの努力が無駄になってしまうので停滞期になってもダイエットは何とか継続するようにしましょう。

停滞期になる理由

 ダイエットをしていて停滞期が来てしまうのは身体の防衛反応によるものです。生物には恒常性(ホメオスタシス)という体内の状態を一定にしようという機能があります。ダイエットをすると体重と脂肪が減っていってしまうので体はこれ以上体内環境を変えないためにエネルギー消費量を少なくして体重が減らないように働きます。その結果体重が減らなくなり、停滞期に入ってしまいます。

 摂取カロリーが少なくなって身体の脂肪を削ってエネルギーを取り出すようになると体は飢餓状態だと判断して生命を維持するために消費エネルギーを減らす結果停滞期に入るので、停滞期が来てしまうダイエットは間違っているというわけではありません。普通にダイエットをしていたらほぼ確実に停滞期は来るので安心してください。

2.ダイエットの停滞期から早く抜け出す方法

体重計に乗る人

 ダイエットの停滞期は特に何もしなくても摂取カロリーを抑えた食事と運動を続けていけば自然に抜け出すことはできますが、停滞期は出来るだけ早く抜け出したいと思うので停滞期を速く抜け出す方法を紹介していきます。そもそもカロリー計算をしていない人はカロリーを調整するだけで痩せていくこともあるので下のサイトで自分の消費カロリーを計算してそれよりも摂取カロリーを少なくしていましょう。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1567491116

①チートデイを入れる

 チートデイは好きなものを好きなだけ食べる、最近ダイエットをしていない人でも知っているような有名なものですが、停滞期に正しくチートデイを入れるとかなり早く停滞期を抜け出すことが出来ます。

 チートデイは好きなものを好きなだけ食べられるというような日ですが、チートデイでは炭水化物をたくさん摂ることが重要になってきます。ボディビルダーの減量でもハイカーボデイと言って炭水化物をたくさん摂る日を作って減量を効率よく進めることもあり、炭水化物を摂る量に波を作ることで停滞期から抜け出しやすくなります。

 チートデイは入れるタイミングも重要で、チートデイを入れるタイミングとしては普段の体温より0.1~0.2度ほど落ちてきたあたりで入れるのが効果的です。代謝が落ちてくると体温が低くなるので、体重よりも体温を目安にチートデイを入れて見て下さい。

②食事の栄養バランスを変える

 カロリーをこれまで以上減らしたり、チートデイを入れなくても食事の栄養バランスを変えるだけで停滞期から抜け出せることもあります。具体的には、これまで脂を避けた食事をしてきたなら脂よりも糖質を避けた食事にしたり、その逆で糖質を避けた食事かあ脂を避ける食事にしたりしてみましょう。

 また、これまでカロリーだけ気にして栄養バランスを考えていない食事をしていたならたんぱく質、糖質、脂質の割合を整えるだけで停滞期から抜け出せることもあります。1日の摂取カロリーの内でたんぱく質:糖質:脂質の割合を3:5:2くらいにするとうまくダイエットを進めることが出来ると思います。

 ダイエット中でもたんぱく質を摂ることが重要だというのはかなり広まってきましたが、たんぱく質を必要な量食事だけからとるというのはかなり難しいのでプロテインを飲んでうまくたんぱく質を摂取しましょう。最近は美味しいプロテインが多いので飲んだことが無い人でもかなり飲みやすくなっています。

 ビタミンやミネラルも重要で、特にビタミンB群は糖質や脂質、たんぱく質の代謝に関わっているのでビタミンが不足するとカロリーを抑えても体内でうまく代謝できず、体重が減らないということもあるのでビタミンやミネラルもきちんと摂るようにしましょう。野菜からビタミンなどを摂ることが出来ますが、サプリでも手軽に摂取できるのでサプリもうまく活用してみましょう。

3.停滞期が来ないダイエット方法

散歩する人

 ダイエットには停滞期が来ないようにする方法もあります。しかし、これは少し難易度が高く面倒くさい方法なので細かいことを気にできたり、ダイエットに慣れている人におすすめの方法になります。

糖質制限と脂質制限を交互に行う

 これはかなり多くのボディビルダーなども行っている方法で糖質制限と脂質制限を交互に行って体をダイエットに慣らさないようにするというやり方です。

 まずダイエットの始めの2週間は糖質制限を行い、2週間たったら脂質制限を行うというやり方が一般的でこのやり方だと停滞期が来ることはほとんどなくずっと体重を落とし続けることが出来ます。脂質制限と糖質制限の順番はどちらが先でも大丈夫です。

 注意点としては、糖質制限の間は全く糖質を摂らず摂取カロリーの半分近く脂質で摂ることになるので脂があまり得意ではなく、甘いものやお米が好きな人にはかなりきついダイエット方法になります。また、糖質制限では肉や魚メインの食事になるので食事内容が同じものばかりになってしまいやすいので糖質制限中でも食べられるレシピ本なども販売されているので参考にしてみても良いと思います。

まとめ

 ダイエットの停滞期はうまくやれば簡単に抜け出すことが出来、さらには停滞期が一切来ないダイエット方法というのもあります。停滞期でダイエットを諦めてしまうことが多いので停滞期に立ち向かう方法を上手く活用してダイエットを成功させてください。